「これ、どの季節?」から親子の会話へ。小学校受験の季節・しりとりをクイズで
チューリップは春、ひまわりは夏。大人ならすぐに答えられる組み合わせでも、子どもが身近な景色と言葉を結びつけるには、何度か出会うきっかけが必要です。
小学校受験に向けて季節や言葉を復習したいけれど、毎回プリントを用意するのは大変。少しだけ取り組みたい日もありますよね😌「小学校受験 季節・しりとり」は、ブラウザから開ける学習アプリです。
今回使った入口は「ログインせず あそぶ」。名前やパスワードを登録する前に、どんな問題があるかを見ることができました。
季節クイズは「はな」の、かんたんな五問から
トップでクイズを選ぶと、花、虫、行事、野菜・果物、道具、動物などのカテゴリが並びます。全部をまとめて出すこともできますが、最初は子どもが興味を持っているものから選ぶと会話を始めやすそうです。
花のカテゴリには三段階の難しさがありました。「かんたん」は絵を見て季節を当てる五問、「ふつう」は仲間外れなども交えた五問、「むずかしい」は七問という案内です。最初から長いテストを始めず、問題の種類と量を見て選べます。
チューリップの絵に、季節のボタンで答える
かんたんを選ぶと、一問目にチューリップの絵が出てきました。花の特徴を説明する短いヒントと、春・夏・秋・冬の選択肢。春を押すと正解の表示が出て、花の名前も確認できました。
答えを長く入力する必要はなく、画面の選択肢を押して進められます。「この花、お散歩で見たね」と話してから答える。そんな親子のやりとりを挟める、分かりやすい一問でした😊
季節を当てたあとに、もう一つ話してみる
画面に正解が出ると、そのまま次へ進みたくなります。でも家庭で使うなら、そこで一言だけやりとりを足す方法もあります。
たとえば「どこで見たことがある?」「同じ季節の花をほかに知っている?」。答えが出てこなくても、週末の散歩で探す約束にしてみる。クイズの正誤を、暮らしの中で見つける楽しみにつなげる使い方です。
画面では答えられた花も、道端で見つけるとまた違って見えるはず。「これ、あの問題に出てきたね」と気づく瞬間も楽しみにしたくなります☺️
言葉で遊びたい日は、しりとりへ
トップのしりとりを開くと、絵しりとりと並べ替えしりとりの入口が用意されていました。季節の知識を答える日と、言葉のつながりを考える日で、取り組み方を変えられます。
ほかにも図鑑、神経衰弱、数え方クイズ、記録の入口があり、同じページから遊び方を選べます。名前が似ている機能をすべて一度に試すより、その日の気分に合う一つを選んだほうが、無理なく始められそうです。
星や仲間は、次に開く小さなきっかけに
ホームには星や仲間の表示、今日のチャレンジ、日ごとのミッションもあります。学習項目だけが並ぶ画面とは違い、もう一度戻ってきたときに見たくなるものがある構成です。
ただ、毎日の達成が親の宿題になると、「今日もやらなきゃ」と少し重たくなってしまいます😅五問で区切る日もあれば、図鑑を見るだけの日があってもいい。家庭のペースに合わせて入口を選ぶ道具として考えたいですね。
今日は一つ、知っているものから
2026年9月22日の確認では、会員登録や支払いをせず、ゲストでカテゴリ選択とクイズへの回答まで進めました。ゲストの記録を別の端末へ引き継ぐことや、継続利用の条件までは確認していません。記録を大切に残したい場合は、ログインや復元の案内も確認してください。
小学校受験の準備には、実物に触れる経験や親子で過ごす時間もあります。このアプリは、そうした時間の間に短く復習する入口として取り入れやすそうです。
まずは得意な花を一つ、よく知っている行事を一つ。「知ってる!」から始めて、まだ知らない季節へ少しずつ広げてみませんか。
季節・しりとりのアプリを開く / ストエンの掲載ページを見る
取材日:2026年9月22日。Web版のゲスト入口、花のクイズ、正解表示、しりとりのメニューを確認しました。子どもによる利用評価や学習成果、入試への適合性を検証したものではありません。
